行き詰った時の対処能力こそ効率アップの最大の要素

どんな仕事であっても、すべてが計画通り、予定通りにスムーズに進んでいくとは限りません。というよりも、思惑通りにいかないこと、予定にはなかったトラブルが生じるのも仕事の現場ではよくあることです。
そんな時の対処、いわゆる「危機管理」なのですが、それがスムーズにできるかどうかということも仕事の効率につながっていきます。
ビジネスの現場ではよくいわれることに、「報告、連絡、相談」の鉄則があります。
仕事は、たとえ作業は一人でこなしているとしても、必ずパートナーなり上司なり、仕事をする相手がいるはずです。
何かあったら、その相手に報告して、相談するという姿勢が大事なのです。
行き詰った時などでも、自分で抱え込んでしまっては一向に前へ進んでいきません。それよりは、現状を相手に伝えて、行き詰っている理由を解明していくのです。
また、別の人に報告し相談することで、新しい解決策が見えてくることだってあるはずです。というよりも、ほとんどの場合、別の人の視野でとらえ、新たなアイデアや考え方に触れて、それをヒントとするだけでも一歩進められるようになります。
仕事の効率のいい悪いは、行き詰ったり、計画通りにいかなくなった時にこそより顕著に現れます。
その時に、相手に的確に現状を伝えられるかどうかこそが、もっとも仕事の効率を上げられるかどうかということになるのです。